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2006年4月 6日 (木)

4/6 永島 死にかける。

死にかけるというのはUCの世界ではなく(UCの世界だったら死にかけることよりチュルンする方が圧倒的に多い)リアルでの話しです。

今まで散々な目にはあってきましたが(2階から畳と一緒に落ちたり、ジョ○サンで笑い死にしそうになったり)4/4は本気で死ぬかと思いました。

夜間工事、交通量の激しい道路は夜間に掘ったり、舗装したりすることが多い。

今回は汚水管の布設工。

道路を1.5mほどの高さで30mほど掘削する。

4車線道路(片側2車線づつ)で1車線をもろに通行止めしている状況で、もう一つの車線ではものすごいスピードで車が通っていく…。

ガードマンも配置し、電気で動く安全太郎君も大いに働いている。

Annzenn

←別のタイプの安全太郎君                                        

                              

                                  

                                

                                 

                                 

                                

                                                            

ガードマンや安全太郎君が頑張る最中、深夜3時それは起こった。

作業員や私を始め、掘削した穴の中で眠気覚ましのコーヒーを飲んでいると…

「あぶなーーーい!!」

声は後ろから聞こえる。

振り返った瞬間、吹っ飛んで来る人間の姿!

その後ろには赤いスポーツカーが穴の中に片輪がはまったまま火花を上げて突っ込んでくる!

穴の中の人間に「伏せろ!」と指示し、永島もしゃがむ。

数秒後

頭の上をタイヤが通過する感触がヘルメット越しに感じる。

この時気付けばよかった…

車って4輪でしょ?

片側に2輪ついてますよね。

前輪が通過した瞬間頭を少し上げてしまったんです。

わずか数秒の出来事…

「ゴリ」

車の後輪が永島の頭部にHIT!

といってもしゃがんだ状態から少し頭を上げた程度で、ヘルメットを擦ったという状況。

しかし衝撃はものすごく、永島の体はしゃがんだ状態から吹き飛ばされた。

少しの間、気絶していたのだろうか…

僅か1~5秒くらいだと思う。

片輪がはまったまま特攻してきた車はそのまま掘削してない部分まで突っ込み、バウンドして本線に戻った。そして

そのまま走行して逃げていった…

あまりに唐突で作業員と私は唖然としてしまった。

そして気付く。

永島の下に人間の感触が!

先ほど吹っ飛ばされた人間の上に永島が倒れてしまったようだった。

永島 「おい!大丈夫か!?生きてるか!?返事をしろ!!」

作業員 「今救急車呼んでやるからな!気をしっかり持て!」

しかしピクリとも動かない。

どこを打ったのか意識も呼吸も無い。

うつぶせのまま彼はまったく動かなかった…

どうしたらいい!?

携帯を取り、救急車を呼ぼうとした瞬間。

背中に何かが見える。

                                                          

                                             

                                           

                                           

                                           

                                             

                                               

                                               

                                             

                                             

コンセント?

                                           

                                          

                                          

                                           

                                          

                                           

                                           

                                         

                                          

                                                              

永島 「あー!!待て!救急車待って!!」

仰向けにすると…

                                          

                                           

                                          

                                           

                                          

                                          

                                           

                                          

                                        

                                          

                                              

あんな壮絶な事故の後にも関らず満面の笑顔の…                              

                                            

                                          

                                             

                                          

                                           

                                          

                                          

                                          

                                           

                                          

                                        

                                         

安全太郎君                                                   

                                                            

                                         

                                             

                                          

                                         

                                         

                                        

いやさ・・・

マジで怖かったよ(けが人が出たと思って)

                                           

                                              

                                             

                                             

                                           

                                             

                                           

                                           

                                          

                                                             

安全太郎君は事故が起きても安全な笑顔のままでした。

コンセントを入れたら元気良く手を振っていました。

逃げた車のナンバーがわからない上に被害は軽度だったので警察には通報しなかったのですが…

頭を打った永島が暫く鼻血が止まりませんでした。

今回の被害

① 安全太郎君(服が汚れ、足の一部が破損、機能には問題無し)

② 永島 ヘルメットが破損(使用不可能なダメージ)鼻血。

③ 作業員 一人がビビッて腰が抜け、もう一人は軽度の○禁^^。

皆さん、夜間工事している所はゆっくりと通ってくださいね。

もしかしたら貴方の街の夜間工事現場に永島がいるかも…

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コメント

なんだかとっても親近感を覚える事件だw
いるねぇ~。そういうの・・・
ジェットストリームアタック敢行して3台もろとも大破をもくろむヤツとか・・・
車線変更できず立ち往生で、大名行列作ってしまうヤツツとか・・・
突っ込んで落ちてNSで逃走するヤツとか・・・・・
(コイツは深い理由が別にありそうだったw)

けど、頭打って鼻血はGJの一歩手前だぞ^^;
まずはリアルでリペしてこようね
次はファインルナチタ製のメットを・・・w

にしても・・・・・太郎君。。
まさか、君を、この場所で、寝る前に、見るとは思わななかったww
太郎君も足の骨折?良くなりますように<(_ _)>

投稿: ZRMF@ともちゅん | 2006年4月 8日 (土) 04時20分

隊長大丈夫? 頭はあとで後遺症とか出るから気つけてね
変だと思ったら病院行ってCT撮ってもらってください

投稿: 軍曹 | 2006年4月 7日 (金) 12時22分

yotaroさん

そうなんですよー事故起こす、起きたするとうるさいんですよねー。

暁さん

いらっさいまてー(フィリピンパブ風に)少量の血液のみでよかったですよ。その後少し貧血気味で早めに帰りました^^

投稿: 永島 | 2006年4月 7日 (金) 08時16分

労基署のお世話にならないで済んで、なによりでした。
けが人出ると大変なんだよね・・・

投稿: yotaro | 2006年4月 6日 (木) 22時01分

初カキコです。
先日はお世話になりました。

永島さん生きてて良かったですね~。
安全太郎君も生きてて・・、
ってもともと生きてねぇか。


とにかくヘルメットと少々の血液だけで何よりです^^
でも本人にとっては笑い事ではないですかな?

てか迂闊ですな(笑)
それでは!!

投稿: 暁 | 2006年4月 6日 (木) 21時23分

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