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2006年11月15日 (水)

これは…きっついな

こんばんわ。

会社での更新がもはやデフォルトな永島です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

久しぶりにリアルネタが出てきたんで書こうと思います^^

超時期はずれ!!

寒くなる系~~(外も寒くなってきましたね)

今回はいつものE氏ではなく、新しく入ったといわれるE氏の後輩のH氏と初顔合わせ。

とりあえずH氏と一緒に現場に向かう。

H氏とは年齢が一緒のため、話が盛り上がり、すぐに現場に到着。

現場も何も問題なく調査完了。

そして帰り道。

今回は遠くの物件で、車を別の場所に駐車して向かったのです。

結構大きいスクランブル交差点にて、突然H氏が永島の耳元でささやいた。

H 「ねぇ永島君」

N 「ん?」

H 「あそこにいる人見える?」

N 「は?」

あそこといわれてもかなりの人が信号待ちで立ち止まっているので、どれかわからない。

けど…

なんとなくそうかな?と感じた人物がいた。

N 「正面の背が高くて黒っぽい服の人?」

H 「そう」

N 「あの人がどうかしたの?」

H 「ん~多分ね…」

N 「?」

H 「あれ、人じゃないね」

N 「は?」

H 「なんて言うかな。元…人だったというか、今はもう人間じゃないね」

N 「…意味がいまいちわからないけど」

H 「つまり」

H 「生きてない人間ってこと」

N 「幽霊ってこと?」

H 「ん~~それよりも性質が悪いねぇ」

N 「な!?」

すると信号は青に変った。

H 「あんまり見ないで、何事も無かったかのように歩けばいいよ^^」

N 「そげなこと言うたかて」

ヤツとの距離が縮まっていく。

そこで永島が見たものは信じられないものだった。

Photo_66                           

                            

                            

                             

                           

                                             

青 ヤツ

赤 知らない人

つまりヤツがいる空間を何事もなかったかのように通過する人がみえた!

N 「ちょ!」

H 「やっぱり…」

一体なんだこれは?

他にも色々聞きたかったが、ヤツとの距離はもう3mもない。

ここは黙って進むしかない。

となりのH氏を確認しながら前進していく。

外は寒いのに手の中に嫌な汗を感じる。

いや…

手だけじゃない。

背中、顔面とありとあらゆる場所から寒気がする。

以前の病院の時以上の寒気は外気温度が低いからではないと思う。

極度の緊張で、永島にも不思議な現象が起きていた。

それはタダの勘違いなのか気のせいなのか…

周囲の時間の経過がとてもゆっくりに感じた。

歩いてる人も、まるで水中を歩くようにスローモーションに見え、H氏までもゆっくりと進んでいる。

とても不思議な感覚…まるで自分だけ別の時間軸に存在し、他人とは違う空間にいる感覚とでも言うべきなんだろうか。

うまい比喩表現ができない、こういう時、自分の文章能力のなさを思い知らされる。

そんな不思議な感覚の中だった。

周囲の時間はゆっくりと流れているのに、ヤツと俺は違った。

ついさっきまで残り3mほどだったのに、ぐんぐん近づいてくる。

ヤツだけはこの不思議な空間に入り込んできていた。

お互いの距離は縮まっていく…

2m

1m

残り1歩でヤツとすれ違う。

0m

                                               

                                             

                                             

                                             

                                             

                                           

                                          

                                            

                                             

                                             

                                           

                                          

                                           

                                           

何もなかった…

すれ違うときも一応避けるように移動した。

ここで始めて緊張がほどけた。

                                          

                                           

                                              

                                             

                                             

                                             

                                           

                                           

                                           

                                             

                                           

                                           

                                           

「ヨク…ワカッタナ…」

                                           

                                             

                                             

                                             

                                             

                                             

                                             

                                           

                                             

                                           

                                            

小声だが、確かにそう言っていた。

この声が聞こえた後、不思議な空間、時間軸が消えた。

その瞬間、まるでビデオの早送りのように周囲の動きが一瞬早くなり、元に戻った。

N 「あ……」

全身をものすごい冷たい風が通り過ぎたような感覚。

身体中の体温が盗まれていく…こういう表現しか言い表せない。

すると。

H 「…」

H氏が背中をグッと押してくれた時に、初めて交差点の中心に、自分とH氏以外いないことを知った。

信号は青点滅、ヤツの姿はもうなかった。

初めて木枯らしが吹いた日、一生忘れられない体験をした。

                                             

                                           

                                             

                                           

                                         

                                               

                                           

                                           

                                          

                                           

                                             

                                             

後日H氏とまた話した時、H氏も同じようなことを体験してたらしい。

しかしH氏いわく

「相手にしなければ大丈夫だよ^^」

どうやら慣れているらしい…

というか

その後また聞いたけどH氏はどうやら「見える、感じる、呼び寄せる」体質らしい。

で、俺は「見やすい、感じやすい、気付かせるのに一番いい感じ」的なものらしい。

ああ~なるほど^^

今までの経験はそれが原因ですか!!てかH氏も加わればこんな事起きても不思議じゃないんじゃん!!

                                               

                                             

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コメント

うおぉぉぉぉぉぉTT
季節関係なくこの手のネタは歓迎ですw

体質改善って出来るのかな??

投稿: ろざみぃ | 2006年11月16日 (木) 13時58分

永島さんて結構霊感強いのかもね~

投稿: yuuya | 2006年11月15日 (水) 22時46分

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