皆さんこんばんわ。
FMOの中で、「殺人メカニック」として君臨しつつある永島とSyutain Zeroです。
なんかUCGOが9月に実装するらしいんですが。
味方の修理機能
クラッカー等の範囲攻撃
スキル上限UP(700~800)
味方の修理って…敵も味方も耐久力が見えないのにどうやって回復とかさせんのかな?
それともFMOのように修理系のバックパック搭載MSでもいるんだろうか?
いるとすれば08で出てきたガンタンクやザクタンク(エレドアが逃げる際に乗ったやつ)ならわかるけど、普通に修理というかリペアで回復させるっていう方法だったら…
マジ引きますね。
でもありえるかも。
VIVA!定形文!!ディン○○さんの考えることですからね。
期待を裏切るのが得意なのが
デ○○プス
ユーザーの要望を知ってはいるけど見てないことにするのが
○ィン○ス
まぁちょっと試してみたいこともできたので一応課金はしておこうと思います。
まだ宇宙も未体験ですしね^^
さてさて。
今日のお題ですが。
以前二階堂さん達とのOFF会にて、お話した内容です。(話してない内容多数含む)
寒い系(色んな意味で)第2話
「見つけてくれ…」
これはちょっとした事件にもなり、永島の名前は公表されませんでしたが、新聞にも記事になりました。
今から2年前、今の会社に入社して1年が経過したころのことです。
都内にある大きなマンション(築35年以上、鉄骨、吹付けアスベスト、鉄筋少なめ)と
今マスコミが見たら、絶対ネタになる物満載の建物でっせ!
まぁそこの解体の見積を依頼され、いつものように建物周辺の調査、建物内調査を行っておりました。
建物の周囲は、10階以上の大きなマンション。ってか日照権はどうなってんだ!って感じの大きなマンションに囲まれ、この建物だけが孤立している。
土地面積は申し分ないし、建物の位置さえ注意すれば、日も当たって結構いい場所だと思われる。しかし、このマンションは位置条件も悪い上、北側に居間などを配置しているようで…はっきりいって
ここ設計したの馬鹿だろ!!
まぁこれが建築完了した当時は、周囲にはこのマンション以上の高さの物がなかったので、よかったかもしれないけど…
それじゃあ誰も住まなくなるわけだ。と納得していた永島。
建物自体の老朽化も酷く、中身の鉄骨まで見えている箇所もチラホラ。
ってか今までよく
原型をとどめていたな!!!
ここでわかったのが、鉄筋の少なさ。
建物外の生コンが剥れた箇所をみてもわかる。
生コン→鉄骨
鉄筋は?
The 違法建築!!
でも驚かないで下さい(まぁともちゅん氏をはじめ、建築関連の方なら常識だけど)
はっきりいって今現在都内にある高層系マンションやマンション、アパート、家屋の。
70%以上に「手抜き」は存在します。
建築確認なんてのは名前だけで。
書類ができていればどうということはない!
(By 現場監督 桑吐露 場時ー菜 氏より)
以前問題のあった姉○さんのところがいい例です。
簡単に言ってしまえば。
バレなければどうということはない!!
(By 以下同文)
考えてもみてください。
姉○さんのところが設計したマンション等は人が住んで何年経過してましたか?
そもそも、人が住む前に「建築確認」を行ったのにも関らず、手抜き工事は実際にあった。
所詮見るところというのは大きな砂山の砂何粒程度。
100%手抜き無し、妥協無しの建築物など存在しません。
さて話が連れてヒートアップしてしまいましたね(これ書いてる間に汗すんごいことに)
建物の中を視察します。
1階 特に残地物はないけど、浮浪者が住んでいた形跡があり、かなりの異臭があったが、特に問題なし。
2階 ここも浮浪者が何人か住んでいた(数日前までいた!!)形跡があり、ある部屋のお風呂は信じられない光景でした(二階堂さん達との話では、コーヒーがまずくなってはいけないのでこれは話してません)
3階 この時に既に永島は何かを感じていたんだろうか。
気分が悪くなってきました。
奥の部屋から見ていきますが、3階には浮浪者の形跡はなく、綺麗なものでした。
(チョバムアーマーが数個落ちてはいましたがね^^)
そして301号室。
この時、直感でわかりました。
何かある!
そりゃーね。今までこの仕事で散々怖い目(存在しない物から、頬に傷がある人達、事故等)あってますから!!
なんとなくわかってくるもんなんでしょうかね(どうよ?ともちゅん氏?)
ドアを開けると、空気は濁っていて、埃が一気に舞っている。
数年間誰も開けることのなかった部屋の空気が、永島の鼻を刺激する。
N 「へ」
E 「?」(またしてもこいつの物件)
N 「ベクション!!畜生!!」
E 「(;゚ Д゚)!!」
ずっと埃まみれの部屋を調査してたんだ。
埃アレルギーの臨界点突破!!
くしゃみが止まらなくなりながらも調査を続ける永島。
鼻をかみ、やっとくしゃみが止まるが…
部屋に入ってきた時の感覚はなくならない。
最初、くしゃみを我慢し続けたから感じていた感覚なのかと思っていたが。どうやら違うらしい。
この部屋でもっとも嫌な感じのする部屋。
お風呂場である。
臭いはしない。
腐乱臭っていうのはドア閉めたくらいでは密閉されませんからすぐわかります。
風呂場のドアを開けてみると…
N 「うわぁ…」
E 「グヒ!!」(この人は驚くと面白い声が聞けるんで憎めませんね)
マンション特有の狭いお風呂場…
でも…
壁の色が気持ち悪い!!
普通お風呂っていったらアイボリーとかの色で、癒し色を使うのがセオリー。他の部屋はアイボリー系の色だったのにここだけは違う。
全面濃い青!←こんなん
そして、対面には人間の顔くらいの大きさの黒い染み。
N 「なんでしょうね?これ?」
E 「さぁ…」
N 「…」
E 「…」
N 「Eさん」
E 「?」
N 「何か言いたいんでは?」
E 「え!?(;゚ Д゚)!!」
N 「この前(病院の件とまた別件がちらほら)の時といい、もうわかるんですよ」
E 「…」
N 「何が出るんですか?」
E 「…いや」
N 「?」
E 「出るって言えばもう出てるし、出てないといっては出てない」
N 「ハァ?(゚Д゚)!?」
E 「もう出ようか^^」
そそくさと部屋を後にするE氏。
この時永島はいくつかの写真を撮影し、部屋を後にした。
その部屋の調査の後、E氏は自分の車に戻ると言い出し、永島一人で調査。
4階に上がる際に見た光景。
車に乗る前に自分の身体に塩かけてるE氏。
N 「ああああああああああああああああ!!!」
(その行為を見て、許せなくて叫んだ永島)
E 「わあああああああああああああああ!!!」
(永島の叫び声に驚いたE氏)
一応全ての調査を終わらせて、さっきの塩の件のお詫びに喫茶店でコーヒーをご馳走になることになった。(もちろん余った塩全部かけてもらった^^)
喫茶店にIN!!
コーヒーを飲み、煙草を一服。
ここでさきほどの写真を確認していく永島。
沈黙のE氏。
N 「ん?」
E 「…」
N 「こんな大きかったかな?」
先ほどの染みだが、目視したものよりも大きく見える。
まぁデジカメの画面に見えるものだから、実際は変ってないだろうと決め付けていた。
しかし。
2枚目
N 「あれ?」
E 「…」
N 「どうなってんの!?」
2枚目もちょっと違う角度で撮影しただけなんだが、明らかに染みが大きいのがわかる!
3枚目
N 「マジどうなってんだよ!!」
E 「ごめん!!」
喫茶店の中であるというにも関らず大きな声を出す理由。
3枚目にて、染みはほぼ人間の輪郭のような形となった。
N 「Eさん!今度という今度は話してくれないと洒落にならないですよ!」
E 「本当ごめん!!」
その部屋のことについて話すようになったE氏。
E 「実は…」
その部屋に最初に住んでいた男性が行方不明になったらしい。
N 「それだけ?」
E 「いやまだ続きがあって」
その部屋に住んでいたのは若い男女だったらしい。
もちろん警察が捜査を開始。
同居していた女性に事情聴取等を何度も行ったらしい。
その後、その女性も突然行方不明となり、捜査は進まなかった。
そしてその後、いなくなった住人の契約がなくなり、新しく住人が入ることになった301号室。
しかし
数週間で住人が出て行くという。
というのも原因は風呂場の壁の染みらしい。
とある住人が自腹で風呂場の壁の塗り替えを行ったのだが、数日後にはまるで浮き出るように染みが現れたという。
そんな不吉な風呂場の壁は幾度も塗り替えられたが…
結局染みが消えることはなかった。
もちろん染みを削る等も行ったらしいが、結局は消えることはなかった。
そうして数年が経過すると、今度はマンション管理、運営をしていた不動産が倒産。
その当時でも、マンションの築年数が古かったため、リフォームもされることなく放置。
その後国が、土地、マンションを管理することとなった。
そして、マンションの解体を条件にその土地を購入したのがE氏の不動産というわけだ。
そうこうして数週間。
そのマンションの下に作業員を引き連れた永島がいた。
N 「おーーし!今日も安全第一で!」
全員 「頑張ろーー!!」
工事開始より3日目。養生シート(埃や解体した破片が飛ばないためのもの)を設置完了し、本日は内壁の解体だ。
アスベスト系の撤去には時間がかかるので、さきにアスベスト非含有のところから開始することにした。
そしてまず永島が指示したのは…
301号室
作業員をはじめ、下請けにも事前に「染み」のことは話してあった。
作業員達と共に301号室に入り、風呂場へ。
やはりここだけは、他の部屋とは空気が違う。
それに興奮する作業員達。
S1 「おお!マジなんか感じるな!」
S2 「ヤバクね!」
S3 「なんか寒いな」
そして、何かあってはいけないので、まず第1撃は永島がいれることにした。
もちろんあの染みめがけて
永島専用大ハンマー
作業員も興味本位で永島の一撃を見守る。
N 「いくぞゴルァーー!!」
異様なハイテンションの中。大ハンマーが壁に刺さる。
1撃目では壁の半分程度を破壊。
落ちてくる塗料のカスが様々な色をしていたので、あの話は本当なんだと実感した。
ここで驚いたのは、破壊した染みの後ろには、まったく「染み」となるようなものがなかった。
水や何かの液体、腐食によるものであれば、染みの後ろ側にその原因があるのだが…
2撃目。
見事に壁を貫通。壁の奥が見える。
N 「ん?」
この時にまるで、その壁から一気に冷たい風が永島達を通り過ぎたような感じがした。
ハンマーを持っていた手には汗と鳥肌がたっている。
何かある。
作業員と共に少しづつ壁を壊していく…
ゴト…
S1 「う…ああ…わああああああああああ!」
ゴミ袋の塊が壁の中から出てきた。
黒いゴミ袋が何層にもかぶさっているのだろう。、しかし中身がすぐに
人間の形っぽいのがわかった。
N 「っく!!」
ゴミ袋から、今までかいだことのないような異常な臭いがする。
N 「とりあえず皆出ろ!」
301号室から出て、現場事務所前まで退避。
そして警察に通報した。
30分後、2台のパトカー、2台のバンが到着。
すぐさまドラマのように立入禁止となったが、第一発見者というのと、現場監督ということで袋を開けるときに立会いをさせてもらった。
袋を開けると、ミイラというのか、白骨というのかわからない状態の人間が出てきた。
手は腐食でちぎれたのか、両手とも肘から下は分離されていた。
今まで電車にはねられた人(目の前で)や廃墟探検で死体を発見したり、遺体洗いのバイトをしてきたことはあるが…今までの人生で2度と忘れることはできない光景だろう。
その遺体は服を着たままだった。しかしその胸にはいくつもの穴が開いていた。そしてその周辺には黒い何かの液体の染みがいくつもあった。
さすがにもうそれ以上は見ることができず、部屋をあとにして、永島は警察署に事情聴取で連行同行することとなった。
そんなことから解体作業は中断。お払いを行った後に再開した。
そして数週間後、遺体の歯型と行方不明の男性の歯型が一致。
時効後になって遺体が発見されるという結果となった。
後日になって、その遺族が現場まで来て、永島を訪ねた。
警察の発表では、死亡経過は約20年~25年。行方不明になったのが24年前。
「24年たって…これでようやく弔いすることができます」すごく印象に残る一言だった。
発見者として、彼のお葬式に参列し、遺族の方々に状況を話した。
それから1ヶ月でマンションの全ての解体が完了。
今では高層マンションがたっている。
1年に1回永島が普通の日でもお休みを取ることがある。(病気とか別にね)
彼を発見した日、その場所を訪れることにしている。
今建っているマンションは、昔のマンションがあった場所よりも大きくずらして設計された。
日当たりのこともあるが、できることならそのマンションより離して建てたかったというのが大きい。
彼を発見して2年。
一度は同居していた女性を発見し、任意同行したが、証拠不十分となり…
その後のことはわからない。
謎を多く残したまま時は過ぎていく…
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